「米フェスタ2022」ふれあい交流田で3年ぶりに親子で稲刈り体験。黄金色に実った稲を刈りとりました。

 

 

こんにちは。農と食のフェスタ事務局です。

JA鳥取西部や新日本海新聞社などで構成する米フェスタ実行委員会は9月25日、伯耆町丸山の「ふれあい交流田」で「米フェスタ2022親子稲刈りウォッチング」を行いました。

 

 

 

 

新型コロナウイルス感染症の影響で、一般参加者を募集して開催したのは3年ぶりです。

親子連れや地元生産者、同実行委員会の関係者ら約70人が参加し、丸山集落営農組合員に教わりながら、黄金色に実った稲穂を鎌で刈り取っりました。刈り取った稲穂は、わらで束ね、昔ながらのはで掛けを行いました。

 

 

出来たお米は、2022年10月22日と23日に米子コンベンションセンターで、3年ぶりに開催する農と食のフェスタ(米フェスタ収穫祭)で無料おにぎりで提供する計画にしています。

 

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■米フェスタは、「農と食のフェスタ」関連のイベントです。

 

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